動物がテーマの英語長文
ふと今まで読んできた英語長文を思い起こしていたら、動物がテーマの長文が多いことに気がついた。
kakapo(カカポ:フクロウオウム)…2007年第2回東大オープン。飛べないオウム。絶滅しそう。
↓の動画がネット上では有名。
crow(カラス)…2012年代ゼミ全国総合模試。カラスは賢く、道具を使いこなせる話。
bison(アメリカンバイソン)…2012年英検準1級第1回。乱獲により個体数が著しく現象。
↓関連動画
orangutan(オランウータン)…2012年英検準1級第1回。
Psittacus erithacus(ヨウム)…忘れたがいつかのセンターリスニングに登場(名前はAlex)。人の言葉を真似することが得意。
↓の動画が有名
bee(ハチ)…2006年阪大。ハチの方向探知能力の凄さについて。
Pan paniscus(ボノボ)…どこかは忘れた。確か、猿の中でも一番賢い猿という話。指導の結果、パックマンというゲームを理解してプレイできる。
パっと思い浮かんだのがこのぐらい。
実際に問題集を参照すればまだまだ発掘できるはず。
『必勝!〜頻出動物100テーマ英語長文攻略〜』とかあれば買ってみたいのだが・・・