3月は確率特化

複数の野良猫が発情期を迎えているようで、朝昼夜構わずニャオニャオ鳴いている。

何というか、可愛い声とは違って、うるさいと感じる声を出している。赤ん坊の鳴き声に近い。

目を付けられて保健所に連れていかれないといいけど…

この3月の間は、苦手意識を持つ「確率」に特化して取り組むことにした。

目安としては100題ほどやって、自分の言葉で解説を書いて、後から見なおしても理解できるようにしようと思う。

使う参考書は、「ハッとめざめる確率」「解法の探求・確率」だが、どちらかいうと前者のほうを優先して進める。