:( >;゙゚'パ'):、;アイヤー……

大雑把にやることは決めているけど、計画をちゃんと作っておくか。

2/24までに最低限これだけはやらないといけないこと
・過去問6年分を吸収
・センター範囲外である、物理2・化学2・数3Cの基本的事項復習(今まで使ってきた教材の復習)
・生活リズムを整える


2/24までに、最低限のことをやった上で、余裕があればやっておきたいこと
・昔解いた京大過去問(数学・理科・英語)の復習
・やや難易度が低くなるが神戸大の過去問演習
・やや難易度が高くなるが大阪大の過去問演習

目安として、

今日〜2/8:
・物理…良問の風復習(全範囲) 名問の森・難系(ダイオード・交流あたりのみ集中する)
・化学…大学入試の得点源[理論][有機]で基礎的知識確認 全国大学入試問題正解から適当に問題を拾って計算する 無機はセンター対策本を復習
・数学…一対一対応の演習3C復習
・英語…英作文の模範解答を音読
・気が向いたら過去問を少し解いてみる

2/8~2/20
・志望校過去問6年分を吸収
・時間があまり次第、京大過去問復習(平衡/ダイオード/交流を特に優先)

2/20~2/24
・問題演習+復習 計算ミスに注意する

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深夜にコンビニに行ったが、店の前で20歳前後と思われる人たち(6人程度)がタムロしていてとても店に入りづらかった。
絡まれないかと心配だったが杞憂だった。

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ジャンプを読んだ。読んでいると、「chaos」のフリガナに「カオス」があてられていた。
chaosはセンター英語第一問発音で頻出の単語で、確か河合塾の問題で出題されて、実際解いたときに間違えたから印象に残っている。
chaosの発音記号はkéɪɑs(ɔs)だから、カオスというよりかはケイアスとかケイオスのほうが近い。
カオスと思い込んで解答すると間違えるという罠が潜んでいるのでセンター試験においては注意したい。
(別に漫画において、chaosをカオスと書くのを批判したいわけではないが。)

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名大の過去問を、解いてはいないが一通り見た。
感想

数学…2011年の数学を除いては、大問1,2,3が易しく大問4で差がつく問題。2011年は例年の大問4のような問題ばかりのセットという印象。
総計算量はセンター数学2B程度だが、制限時間が120~150分程度はあるようだから、ゆっくりミスなく解くことに専念すれば合格ラインにのれる。
2011年のようなハードなセットが出題されることを想定して、数学の復習をする。

英語…特に問題はない。難易度は並。

化学…典型的問題で構成されていて、実力がそのまま反映されそうな内容。化学2の有機の範囲が全範囲らしいから、そこを気をつけておけば大丈夫。

物理…典型的問題で構成されていて、実力がそのまま反映されそうな内容。解くのは遅くていいから、問題文や立式を執拗に確認すれば問題ないはず。

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語彙力チェックテストでは、単語が表示されて、その単語を知っているかどうかクリックしていって、
それらをもとに語彙数が推定されるが、この推定語彙数が多いからといって大学受験においてそのまま通用するとは限らない。
「see」の意味は、中学生なら「見る」程度しか知らないだろうが、高校生なら「分かる」という意味も知っているはず。
盲点は、「見る」「分かる」という2つの意味を知っていたとしても、「見る」だけを知っている人と語彙テストでは同一の扱いになる。

「see」なら以下の要素が欠けていたら、語彙力1万語あったとしてもテストでは負けるはず。

(1)「見る」という意味があるが、類義語として「look」「watch」「gaze」「stare」…などたくさんある。seeを「見る」という意味で用いる場合は、
どういう場面で用いるのか説明ことができる。
(2)「see」の活用は「saw」「seen」と特殊であるが、これらがちゃんと分かるか。see+edみたいなことを書かない。
(3)「see+目的語+原形」の型の文章を分かるか。
(4)「see+目的語+doing」の型の文章を分かるか。
(5)「see a doctor」の「see」の意味が分かるか、英作文でこの表現を使えるか。

…他にもたくさんseeの用法はあるが、入試で頻出のものを挙げてみた。

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耳閉感を感じる。音読しているときや、キーボードを叩いているときに特に感じる。
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